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大西健介議員の質問と、政府の答弁
2024年3月29日 衆議院 本会議 第15号。「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
岸田政権は、この水準をどこまで引き上げることを目標としているのか、お示しください。立憲民主党がまとめた、もっと良い学びなおしビジョンでは、リスキリングやリカレント教育は、労働移動ありきで行うべきではなく、労働者が主体的に選択できるものでなければならないとしています。ところが、岸田政権では、リスキリングによる能力向上支援、個々の企業の実態に応じた職務給の導入、成長分野への労働移動の円滑化の三位一体の労働市場改革を進めようとしています。政府は、リスキリングを労働移動のための手段と位置づけているのか、伺います。次に、本法案では、教育訓練給付の給付率を引き上げることとしていますが、訓練受講の結果として賃金が上昇したことをどのように確認するのか、また、指定講座の地域や類型、科目による偏りをどのように是正するのか、伺います。
答弁
先ほど私からの趣旨説明において、育児休業給付の国庫負担の暫定的引上げ措置を廃止と申し上げましたが、正しくは引下げ措置の誤りでございましたので、訂正を申し上げ、おわびを申し上げます。大西健介議員の御質問にお答えいたします。雇用保険の適用拡大の影響についてお尋ねがありました。今般の適用拡大は、働き方等の多様化が進展していることを踏まえ、雇用のセーフティーネットを広げる観点から実施するものです。労働時間などの就労状況は様々な要素により決定をされるものであり、適用拡大による影響を予測することは困難ですが、この法案が成立した暁には、就業調整等が生じることがないよう、新たに被保険者となる方々に対し、失業への備えや、育児・介護休業給付や教育訓練給付も利用できることなど、雇用保険適用の様々なメリットを丁寧に周知いたします。また、円滑な施行に努めるとともに、制度の施行後の状況も適切に把握してまいります。二…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
大西健介議員の「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」のほかの質問
- 2025年6月20日 財務金融委員会
例えば、令和七年度の税制改正の基礎控除や給与所得控除の引上げ、これの問題であったりとか、あるいは賃上げ促進税制の話であ… - 2025年3月4日 予算委員会
その一つは、先ほど城井委員も取り上げていましたけれども、高額療養費の上限引上げ。