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一谷勇一郎議員の質問と、政府の答弁

2024年5月29日 衆議院 厚生労働委員会 第21号。「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず冒頭、年収の壁について質問をさせていただきます。今朝の、これは朝日新聞のデジタル版なんですが、厚生年金の適用の拡大へ、非正規の低年金問題に対応、企業規模条件の撤廃ということがありました。この百三十万円の壁というのは、私も現場で仕事をしながら、いろいろな会社を回りながら思うんですが、やはり百三十万円を超えないように働くことを抑制してしまうという、非常に働いてもらう方が減ってしまう問題がありますし、また、年末に時間調整をしてしまうので年末に大変人手が足らないというような問題が発生していますし、私自身もそれを体験をしております。日本経済新聞、これは二三年五月三十一日ですが、厚生年金、パート適用拡大、企業の規模要件撤廃へ政府が議論、加入百三十万人の増加を試算されているということが書かれておりましたので、これから続いてきた中で、今日の新聞の報道だというふうに思います。

答弁

厚生労働省年金局長 橋本泰宏

その上で、当面の対応策である年収の壁・支援強化パッケージを着実に実行して、年収の壁を意識せずに働くことができる環境づくりを後押ししているところでございますし、また、第三号被保険者制度の在り方あるいは被用者保険の適用拡大などの制度の見直しについては、現在、社会保障審議会年金部会において検討を行っておりますので、年末頃の取りまとめに向けて議論を進めてまいりたいというふうに考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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