Diet Tracker
大塚耕平議員の質問と、政府の答弁
2023年10月26日 参議院 本会議 第4号。「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
生活減税四本柱として、第一にブラケットクリープ対策としての所得税減税、第二にトリガー条項発動及び当分の間税率、すなわち暫定税率廃止によるガソリン減税を含む燃料費高騰対策、第三に消費税五%減税による単一税率化とインボイス中止、第四に投資額以上の償却を認めるハイパー償却税制導入等による法人税減税案をお示ししました。ブラケットクリープ対策は、賃上げ、所得増加によって適用税率が上がり、税負担が増える勤労者、家計の負担軽減策です。総理は、期限付所得減税の検討を指示したと報道されていますが、ブラケットクリープ対策を講じる方針か否か、お伺いいたします。ガソリン暫定税率の廃止法案を開会日に提出しました。総理は所信において、変化の流れをつかみ取る、その一丁目一番地は経済、先送りせず、必ず答えを出すと述べました。
答弁
経済状況の認識と補正予算の規模、そしてブラケットクリープ対策についてお尋ねがありました。経済状況については、春闘における賃上げは三十年ぶりの高水準である三・五八%、設備投資は過去最大規模の名目百兆円を超える見込みとなり、株価は三十年ぶりの水準に達しています。こうしたデータを踏まえると、コロナ禍での苦しかった三年間を乗り越え、経済状況は改善しつつあると考えています。加えて、御指摘のとおり、GDPギャップの解消も進みつつあります。こうした中、今回の総合経済対策は、需要を単に埋め合わせる対策ではなく、日本経済の供給力を強化し、中期的なインフレ圧力に強い経済体質をつくるとともに、将来の成長に資する分野を厳選して対応してまいります。経済対策に伴う補正予算の規模はこうした政策の積み上げの結果であり、国民生活に高い効果のある具体的な政策を積み上げてまいります。所得税のブラケットクリープ対策は、構造的賃…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
大塚耕平議員の「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」のほかの質問
- 2019年3月20日 財政金融委員会
これまで百三万円の壁だったものが百五十万円の壁にシフトしました。 - 2019年3月12日 財政金融委員会
つまり、これまで百三万円の壁と言われていたものが百五十万円の壁になったわけですね。