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藤巻健太議員の質問と、政府の答弁

2022年2月4日 衆議院 財務金融委員会 第2号。「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

百三万円の壁あるいは百三十万円の壁の方はどうですか。これはかなり大きな、もうこれ以上働くと減ってしまうみたいな話は非常によく聞くと思うんですけれども。

答弁

財務副大臣 岡本三成

百三万円の配偶者控除等につきましては、平成二十九年度改正におきまして、配偶者の収入の制限を百三万円から百五十万円に引き上げるなどの見直しをしております。また、配偶者の所得の大きさに応じまして控除額を段階的に減少させる配偶者特別控除の仕組みがありますために、配偶者の収入が百五十万円を超えた場合でも、税負担の増が世帯全体としての収入の増を上回ることがない仕組みとなっております。一方、百三十万円の壁は、財務省ではありません、厚労省の所管となっておりますので、お答えする立場にございません。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

藤巻健太議員の「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」のほかの質問

  • 2025年3月4日 本会議
    国会は言論の府ですから、国民が物価高に苦しんでいるというのであれば、現実性のある実現への道筋を併せて提案するのが責任あ…
  • 2024年4月3日 財務金融委員会
    関連して、ちょっと基礎控除のところについて、確定申告の基礎控除、所得税の基礎控除のところについてお伺いいたします。
  • 2022年2月4日 財務金融委員会
    続きまして、関連して、確定申告の所得税の基礎控除について御質問させていただきます。

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