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愛知治郎議員の質問と、政府の答弁
2016年10月5日 参議院 予算委員会 第1号。「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
といいますのも、よく百三万円の壁と言われておるんですが、制度的にその壁はないと私は認識しておるんですが、この点について国民の皆さんに分かりやすく改めて説明していただきたいと思います。
答弁
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 麻生太郎
もうこれ既にあるルールですから、そういった意味で世帯の手取り額は逆転をしない、いわゆる百三万円の壁というものは解消をされております。他方、心理的な壁というのはありまして、これはもうゴルフ場のキャディーさんやらスーパーのあれやら、大体十一月になるとこれがあると思ってみんな辞めちゃう人がいっぱいおりまして、途端に十一月後半になるとキャディーがいなくなるのは大体これが多い。私は自分のところでやっておりますので、よくこの話がありますので、違うという話を説明してもなかなか、そういうことになっておりますからと言って辞められますので、現実問題としてはそういった状況にはなくなっておるというのが事実です。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
愛知治郎議員の「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」のほかの質問
- 2016年10月5日 予算委員会
社会保険についての制度の概要、今の百三万円の壁も含めて今どうなっているのか、お伺いしたいと思います。