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平将明議員の質問と、政府の答弁
2009年4月22日 衆議院 経済産業委員会 第9号。「金融機関の優越的地位の濫用(歩積み・両建て預金、融資に伴う押し付け)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
事故率八から九を見るということは民間の金融機関ではあり得ない話でありますので、かなりの高いリスクを国がとってやるということだと思いますし、そういう説明を我々もさせていただきたいと思います。これからセーフティーネット貸し付けがどんどんふえていくんだろうと思いますけれども、引き続きよく注意深く見ていきたいと思っております。それでは、本題の独占禁止法改正法案につきまして質問をさせていただきたいと思います。牧原議員と事前の打ち合わせをしていなかったので、ほとんどダブっておりますので、きょうはせっかく竹島委員長がおいででございますから、私自身も中小企業の経営をしておりましたので、中小企業の心の叫びをちょっと聞いていただきたいなというふうに思います。本当に、我々ビジネスをやっていて、中小企業というのはこんなものなのかなと愕然としましたけれども、私は、大田市場というところで青果の仲卸をしていました。
答弁
優越的地位の濫用については一%になっていますが、先ほど私、牧原委員のときに、一千億円の場合には百億円と間違って言ったようで、失礼しました、十億円でございます。一%を決めるときにいろいろ考えましたのは、このところ、大規模小売業者の納入業者いじめというようなことを、今先生がおっしゃったようなケースを我々も大変深刻な事態だと思っていまして、そういったことに積極的に取り組んできているわけでございます。そういうケースで、大規模小売事業者がどのぐらい取引先に対して、協賛金であるとか、セールがあるから背広を買いなさいとか、いろいろな形、それから値引きをしなさいとか、それがどのぐらいあったかというのをやりましたところ、約一%だという数字がたまたま出てきたということでございまして、見かけ上一%は低いじゃないかというのは、私もそう思います。ただ、やはり相手との取引額ということで、これは大規模小売業者の場合は…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。