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大畠章宏議員の質問と、政府の答弁
2007年10月23日 衆議院 財務金融委員会 第1号。「金融機関の優越的地位の濫用(歩積み・両建て預金、融資に伴う押し付け)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ここのところは、私は、全体的な流れとして、先ほど消費者というか市民の立場というお話もありましたが、市民の方からすれば、銀行に行くのはやはり融資を受けるためであって、生命保険に加入するためでもないんですよね。そういう意味では、預金口座とか何かは全部金融機関が掌握しておりますから、やはりそれをベースとして、こういうことではないですかというふうなことを言われると、非常に、それをしないといけないのかなという意味では、いわゆる優越的地位の濫用、これは金融庁内では大体それでいいんだと言うんだけれども、独禁法にも抵触する話ではないかと私は思うんです。
答弁
内閣府特命担当大臣(金融) 渡辺喜美
したがって、今大畠大臣が御指摘のような優越的地位の濫用というようなことがあるとすれば、これはもう論外でございます。家族に対してであろうが支店長がやろうが、優越的地位を濫用して行ったということであればこれはアウトになるわけでございます。もし、今の案に対してこういう不都合があるではないかということがありましたら、ぜひ私どもにそういった点を御指摘いただければ、まさにベターレギュレーションの取り組みの中で真剣に検討をしてまいりたいと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。