Diet Tracker
与謝野馨の答弁
2006年3月2日 衆議院 予算委員会 第20号。「金融機関の優越的地位の濫用(歩積み・両建て預金、融資に伴う押し付け)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
対応する質問は、このことがらの語を含んでいなかったため、トラッカーには入っていません。
答弁
内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策) 与謝野馨
そのときの統計は、やはり統制的な色彩が強いという面と、もう一つ、歩積み両建てというのが日常的に行われておりまして、表面的な金利だけで物事を判断するのは間違いでございまして、やはり金融機関は歩積み両建てということで、実質的には高い金利を顧客からいただいていた。その点を考慮しますと長期金利の方が高いという、そういう研究も行われております。いわば、アメリカと日本を比べるということは、アメリカは基軸通貨を持っている国でございまして、世界の資本がすべてそこに流れ込むというような経済構造に今なっておりまして、そこの状況と日本の状況を比べるということは、やはり正しくないんだろうと思います。そこで、理論的に長期金利というのは何を指すかといいますと、純粋学問的には、潜在成長力プラス期待インフレ率プラス・リスクプレミアムということでございまして、理論の上では、長期金利が名目成長率を下回るということは多分あり…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。