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斎藤アレックス議員の質問と、政府の答弁

2025年2月14日 衆議院 本会議 第5号。「企業・団体献金」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そして、自民党が長年にわたり裏金をつくり、そして今国会でもその真相解明に後ろ向きであるばかりか、政治腐敗を絶つために三十年以上前に与野党間で合意された企業・団体献金の禁止についても、この期に及んで目を背け続けるその態度が、国民、納税者に御納得いただけるものであるかを改めて考えていただきたい。税という、国民に負担をお願いするこの法律の審議を始めるに当たって、総理のお考えを御教示いただきたいと思います。総理、政治家はお金に汚い人たちだと国民から思われてしまっています。そのような世相の中で、まともな税と社会保障の議論が成り立つとお考えでしょうか。お金に汚い政治家が正論を振り回しても、白々しく聞こえるだけで、国民はついてきてくれません。政治不信を払拭し、まともな政策議論をするため、これ以上、企業・団体献金に固執することがないよう、重ねて総理と自民党には強く求めます。

答弁

内閣総理大臣 石破茂

平成の政治改革の際に、政党に対する企業・団体献金の禁止が与野党間で合意されたという事実はないものと承知をいたしておりますが、企業・団体献金を含む政治資金の透明性の確保は極めて重要でございます。我が党といたしましては、禁止より公開という考え方により様々な取組を進めており、今国会にも、透明性の更なる向上のため、企業・団体献金公開強化法案を提出をしています。国民の皆様方から更なる御理解をいただくべく、引き続き、この課題につきまして各党各会派との真摯な議論を行ってまいります。社会保険料の負担についてお尋ねを頂戴いたしております。社会保険料は安心のための拠出であり、全て必要な給付として再分配されるものでございます。これまでも必要な改革を継続してきており、社会保険料が健全な企業の経済活動を阻害し、日本経済の好循環を妨げてきたとの御指摘は、適切でないものと考えております。一方、国民所得に対する社会保険…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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