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小沼巧議員の質問と、政府の答弁

2024年5月22日 参議院 予算委員会 第18号。「企業・団体献金」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

企業・団体献金について問うてみたいと思います。幾つか気になる報道もありました。そもそも、企業・団体献金に今回の自民党の案が何ら手を付けていない理由は何なのかということにつきまして、衆議院などでも相当議論が行われておりました。その議論に加えまして、こういう発言があったそうなんです。自民党の議員がこうおっしゃっていたと。自民党の力をそぎたい政局的な話。だから抵抗しているんですかね。官房機密費についても、関連する報道が五月十日以降ありました。国政選挙に官房機密費という報道があることに対して、それについては、そういった報道もあるわけでありますが、それについても自民党の議員が何らか言及しているところでありました。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

まず、前半の方の質問ですが、企業・団体献金につきましては、これは党利党略という問題ではなくして、やはり民主主義をどのように支えるか、民主主義のコストをどうやって支えるか、こういった議論であると承知をしています。そして、この政治団体の収入というのは、できるだけ多くの考え方、そして多くの出し手によって支えられること、これが、政策立案一つ取ってみても、これ中立公正あるいはバランスの確保という点から重要であると考えます。この政治団体、政党のこの収入をどう支えるか。これ、全て政党助成金、税金で賄うということになれば、政治活動、これは当然国の影響を受けることになります。全て、じゃ、政治家の政治活動が全て党のお金で賄うということになりますと、党のこの影響から脱することはできません。やはり、政治、政治家自身のこうした政治活動を支える手段というものが必要なのではないか、こういった議論にも絡んでまいります。…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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