Diet Tracker
青柳仁士議員の質問と、政府の答弁
2024年2月6日 衆議院 予算委員会 第4号。「企業・団体献金」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
一方で、野党側は、ほとんどが、企業・団体献金、政治資金パーティーの廃止、政策活動費の廃止、連座制の導入といった、まさに政治の信頼を取り戻すための不透明な金の流れを一掃するということをテーマにしております。ですので、今、この中間取りまとめの論点は、何か法律違反を犯したことについてだけちょこっと直そうとしているようにしか見えないんですけれども、今まさにおっしゃったとおり、これから、前の本会議の議論でも、総理が、政治は国民のものとの自民党立党の原点に立ち返り、私が先頭に立って、国民の信頼回復に向けた取組を進めてまいりますとおっしゃっております。それから、この中間取りまとめに関しても、運用面から自民党独自で対応可能なもののみを速やかに決定しただけであって、これから各党各会派で議論が必要な制度的な対応については党として真摯に議論に臨むとおっしゃっております。
答弁
御指摘の自民党の中間取りまとめですが、おっしゃるように、まずは自民党独自でできることは迅速に改革するということで、派閥の政治資金パーティーの禁止ですとか、振り込みですとか、オンライン化ですとか、あるいは外部監査の導入ですとか、こうしたものを実行いたします。これは、今回も、政治と金の問題、派閥を舞台に生じてしまいました。だからこそ、金と人事、これを派閥から切り離すことが重要であるということでこういった対策を取りました。今までも、派閥の弊害は言われながらも派閥の復活が度々行われてきた、これは、解散しても縛るルールがなかったという点が大きなポイントだと理解しておりますので、今回は、金と人事を切り離した後、今度、ルールを決めて、再び金と人事の場などと見られるような集団にならないためのルールを作った、これが一つ大きなポイントであります。しかし、これはあくまでもおっしゃるように自民党の中での対応であ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
青柳仁士議員の「企業・団体献金」のほかの質問
- 2026年6月18日 政治改革に関する特別委員会
今それぞれの党からお答えがあったとおり、参政党とみらいは、余り、企業・団体献金を受け取ってもいないし、そういったオファ… - 2026年6月18日 政治改革に関する特別委員会
もう一つ質問として、今回規制強化、企業・団体献金を受け取ったことは皆さんそれぞれありますでしょうか。 - 2026年6月18日 政治改革に関する特別委員会
私が質問したのは、このときの国民民主党の認識では、今出されている案とほぼ同様の、要するに、政治団体を経由すれば無制限に… - 2026年6月18日 政治改革に関する特別委員会
平成の政治改革のときも、現行のこの穴だらけの状態をつくるための規制強化というのをしたわけですが、穴だらけではあるものの… - 2026年6月18日 政治改革に関する特別委員会
つまり、今の答弁、なかなかお答えしにくいと思うんですが、ただ、お答えを理解するに、会社、労働組合、職員団体その他の団体… - 2026年6月18日 政治改革に関する特別委員会
実は、我が党が一番最初に出した企業・団体献金禁止法案で、ここは一千万円となっておりました。 - 2025年12月9日 政治改革に関する特別委員会
繰り返しになりますが、それをもって駄目だと言うつもりはなくて、それは、それでも、企業・団体献金禁止、制限、何らかの法案… - 2025年12月9日 政治改革に関する特別委員会
繰り返しになりますが、問題のある法案であっても、一定前進すれば企業・団体献金は一定数減っていくという効果があるというの…