Diet Tracker
岩谷良平議員の質問と、政府の答弁
2023年6月1日 衆議院 憲法審査会 第13号。「憲法改正:大規模災害時の国会機能維持(議員任期の延長)と参議院の合区解消」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
第一に、場面の限定、すなわち、衆議院の任期満了による衆議院不在時にも憲法五十四条を類推適用できるか否かについては、類推適用できるとの説もありますが、条文上明確にすることが必要と考え、我々は、国民民主党、有志の会の皆さんとともに、任期満了時にも緊急集会を開催できる旨を憲法に明記する憲法改正案をお示ししているところです。第二に、期間の限定については、憲法五十四条一項が定める日数は一義的な意味を有しており、最大で七十日間に限定されると考えます。第三に、権限と案件の限定についてですが、権限については、二院制の例外という性格に照らして、内閣総理大臣の指名、条約の締結の承認、内閣不信任決議などの権限は行使できないと考えます。先日の参考人質疑で大石眞先生がおっしゃったように、本予算の議決についても慎重に考えるべきです。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
岩谷良平議員の「憲法改正:大規模災害時の国会機能維持(議員任期の延長)と参議院の合区解消」のほかの質問
- 2026年7月24日 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
また、国会機能においても、国会で御議論いただいた上でバックアップを備えていく。司法に関しても同様であります。 - 2024年6月13日 憲法審査会
客観訴訟であれば法律で規定することになりますが、議員任期延長の歯止め措置であるため、詳細な制度設計は憲法改正条項と同時… - 2024年5月30日 憲法審査会
このような制度改正は本来憲法を改正して対応すべき事柄であるということを指摘した上で、緊急時における国会機能維持条項の議… - 2024年5月16日 憲法審査会
前回、逢坂幹事から、議員任期については、任期を延長する事由や期間、タイミングなどを誰がどのように判断するかによって立憲… - 2024年4月25日 憲法審査会
そして、もちろん、御懸念として、お手盛りの議決で任期延長を繰り返す、そういった危険があるのは事実だと思います。 - 2024年4月25日 憲法審査会
先ほど、立憲の逢坂幹事から、芦部先生の「憲法」の本を引用されて御発言がございました。 - 2023年12月7日 憲法審査会
今、立憲民主党の奥野委員からもありましたけれども、また、前々回、中川筆頭幹事からもありましたが、立憲民主党さんは明確に… - 2023年12月7日 憲法審査会
まず、自民党の中谷筆頭幹事から、緊急事態条項、特に議員任期延長等についての条文案起草の機関の設置の御提案がありました。