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新垣邦男議員の質問と、政府の答弁
2022年3月31日 衆議院 憲法審査会 第7号。「憲法改正:大規模災害時の国会機能維持(議員任期の延長)と参議院の合区解消」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
先日の審査会、そして今日も出たんですが、緊急事態条項について、ベニス委員会が、憲法に明確な緊急事態権限について定めることこそが人権保障や民主主義、法の支配にとって有益だと主張しているとの御紹介がありました。確かにベニス委員会のこうした主張は、ただ、必ずしもEU諸国で支配的とは言い切れないと思います。例えばフランスでは、何度も憲法十六条の緊急事態条項の廃止が主張され、大統領であったミッテラン氏すら憲法十六条の廃止を主張していました。コロナの感染拡大に際しても、フランスのマクロン大統領は、二〇二〇年四月十三日のテレビ演説で、この流行が民主主義を弱めたり何らかの自由を侵害してはならないと述べ、憲法上の緊急事態条項を適用しませんでした。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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