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後藤祐一議員の質問と、政府の答弁

2026年5月13日 衆議院 内閣委員会 第10号。「経済安全保障推進法(基幹インフラ・海底ケーブル)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

ほとんど全ての特定重要物資にとって、このナフサがなければできないわけですよね。つまり、ナフサこそ日本の経済安全保障にとってチョークポイントになっているんじゃないんですか、ということの認識と、あわせて、これも通告してありますが、併せて聞きますね。備蓄原油はありますが、この原油を精製してもナフサは需要量の半分ぐらいしかできないわけで、ナフサそのものを輸入するのは今難しい状況ですから。LNGは、そこに書いてあるように、特定重要物資そのものなんですね、指定されているわけです。何でナフサは特定重要物資に指定しないんでしょうか。併せてお願いします。

答弁

経済産業省大臣官房審議官 畑田浩之

後半の、御指摘がございました指定物資にすべきではないかということについてお答えを申し上げると、経済安全保障推進法においては、不可欠性ですとか外部依存性、また供給途絶の蓋然性、それから施策の必要性などの要件を満たす場合に特定重要物資として指定をして必要な措置を講じる、こういうことによって重要物資の安定供給確保に取り組む、そういうものであると理解しております。こうした中で、ナフサについては、これまで、民間による中間段階の化学製品の在庫備蓄があるということに加えまして、供給源を多様化する可能性、余地がある、こういうことから、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資には指定をしてこなかったところでございます。政府としては、現在、供給源の多様化などによって足下の安定供給確保に努めているところでございますけれども、今回の対応も踏まえました今後の情勢も見極めつつ、特定重要物資指定の是非も含めて、一層の安…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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