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大串博志議員の質問と、政府の答弁

2022年2月21日 衆議院 予算委員会 第17号。「経済安全保障推進法(基幹インフラ・海底ケーブル)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

早速質疑に入らせていただきますが、まず、経済安全保障法案に関してでございます。岸田政権の新しい資本主義の一丁目一番地と位置づけていらっしゃいます。今月末にも法案を提出するというふうに各地で明言されていらっしゃいます。そういった中でありますけれども、先々週、突然、この法案の準備室長の重責にあった藤井前内閣審議官が更迭されたという状況です。

答弁

内閣官房長官 松野博一

現在調査中であることは御答弁をさせていただいたとおりでございますけれども、経済安全保障推進法案については、現在、法案提出に向けた準備を加速をしているところであります。そこに至るまでの間、分野別の検討を含めれば十六回に及ぶ有識者会議での議論を経た提言を踏まえ、また、与野党、経済団体連合会などの経済団体、日本労働組合連合会といった関係団体とも対話を重ね、その中でいただいた御意見を十分に踏まえたものでございます。こうした状況において、特定個人の一存で法律がゆがめられる余地はないと考えており、藤井元審議官が個人的に法案の内容を左右したといった問題はないと考えております。なお、提言を取りまとめられた青木節子座長からは、藤井元内閣審議官から、個人的な働きかけによって提言の内容に変更が生じた事実はないとの認識を確認をしております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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