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岩永裕貴議員の質問と、政府の答弁

2014年5月14日 衆議院 農林水産委員会 第14号。「競馬の払戻金への課税(馬券・公営競技・宝くじとの違い)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

競馬を楽しまれる方が、勝った、払い戻しを受けられたときに、それが課税対象になるんだというようなこと、これはJRAさんのホームページ等でも周知をされていることでございます。どれだけの国民の皆様方がそれをしっかりと認識しているかというと、少しわからないところではありますけれども、やはりそういった一時所得に関する課税というもの、もちろんルールどおりに支払っていただいている皆さん方もたくさんいらっしゃる中で、窓口で購入をされる方々が、どのぐらいそれについて認識をしていただいていて、そして税を納めていただいているのかということは、かなり不透明というか、把握のしようがないというのが今の現状ではないかというふうに思います。このあたりについての問題意識を、競馬を所管される農林水産省としてどういうふうに捉えていらっしゃるのかということについてお答えいただきたいと思います。

答弁

農林水産大臣政務官 小里泰弘

払戻金の所得税課税の取り扱い、これは当然国税当局の所管でありますが、競馬ファンへのサービス向上の観点からは、やはり競馬主催者がそれを周知することが必要であると考えております。競馬主催者におきましては、今委員から御指摘がありましたように、払戻金が課税対象となるケースがある旨の注意喚起をホームページ上で行っているところでございますが、農水省としても、引き続き、的確な周知が図られますように、競馬主催者に対して指導してまいりたいとしているところでございます。なおまた、御指摘をいただきましたように、この払戻金が一時所得なのか雑所得なのか、重要な問題提起が裁判で行われたものと認識をしております。その推移を見守りながら、競馬ファンが法にのっとって安心して競馬に親しめる環境づくりをしていくことがやはり重要な課題であると認識をしております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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