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田中康夫議員の質問と、政府の答弁

2011年9月26日 衆議院 予算委員会 第1号。「競馬の払戻金への課税(馬券・公営競技・宝くじとの違い)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

幸いに、財務省の中にも御理解を示す方が徐々にあらわれておりまして、例えば宝くじをとりに来ない方とか、あるいは万馬券でありますとか、こうしたものも社会的共通資本の休眠口座と同様にできないかという建設的な意見も生まれてきております。ぜひこれは、私は、与野党を通じて、超党派でこの法律を議員立法で成立させたく思っております。もう一点は、私ども、日銀直接引き受けの国債発行ということを震災直後から申し上げてまいりました。日銀直接引き受けというのは、皆様御存じのように、日銀が、発行いたします。ですので、これは、政府が日銀に利息といいますか利子を払います。しかし、これは、日本銀行でございますので、政府に対して国庫納付金として利子なり利息は戻ってまいります。ですから、元本以外のところはゼロという形でできる。私は、これこそ経世済民の、机上の空論ではない、デリバティブのような商品ではなかろうかと思っております。

答弁

安住淳

無利子国債、非課税国債についてというお話は、再三にわたってあります。しかし、これについても、無利子ゆえに失われる利子収入よりも軽減される税額の方が大きい方が、そういう方が購入することが想定され得るということで、むしろ国家財政を悪化するのではないかという説もありますから、これについても慎重である。私、最後に申し上げたいんですけれども、先生、償還財源は、建設国債であろうと赤字国債であろうと、私どもの考え方は、若い世代、つまり次の世代に借金を、ツケを回さないで自分たちで払っていこうということで、その財源を担保するということを前提にやっていますので、建設国債というものはいわばオプションではない。最後に、私、きのうまでワシントンにおりましたけれども、G20でもG7でも、やはり、財政規律の問題を避けて、一言で言えば、財政支出をどんどんやればそれでいいのだというふうな筋に立っている国家は極めて少なかっ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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