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田村まみ議員の質問と、政府の答弁

2024年5月14日 参議院 厚生労働委員会 第13号。「カスタマーハラスメント対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

まだまだあの当時はカスタマーハラスメントが何かということが知られていなかった中だったので特に注意も必要だったと思うんですけど、やはり対応策によっては区別をしなければいけない部分もあると思いますので、その点、御留意いただきたいと思います。そして、もう一点、この今マニュアルの作成、そして企業で対応というのも実際に増えている、進んでいるということは、本当に堀井局長始め厚生労働省の皆さんの御努力だというふうに思っております。ありがとうございます。その上で、コロナ禍において入店に際してマスクの着用や入店拒否を求める対応があったときに、その根拠が政府から国民への要請にとどまっていて、実際には対応困難事案が散見されておりました。

答弁

厚生労働省雇用環境・均等局長 堀井奈津子

そのようなことから、先ほど来お話に出ておりますマニュアルの中におきましては、カスタマーハラスメント対策の基本的な枠組みといたしまして、企業として対応するために事業主の基本方針、基本姿勢の明確化を始めとする実施をすべき取組を整理をしていまして、その中で具体的な対応方法、手順をあらかじめ策定をしておくと、このようなことをお示しをしているところでございます。そして、出入り禁止のような、御指摘の中にも一部ありましたが、そういったことにつきましても、例えば従業員に対する執拗な付きまといなどに対する対応例といたしまして、施設への出入り禁止を伝え、繰り返す場合には弁護士への相談や警察への通報等を検討するという、このような対応もマニュアルに記載をしているところでございます。ただ一方で、業種、業態、こういったものによりまして、顧客等からの著しい迷惑行為の対応は大変異なっております。個社における対応方針も異…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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