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田村まみ議員の質問と、政府の答弁
2022年5月11日 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号。「カスタマーハラスメント対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
このコロナ禍の教訓も踏まえつつ、今後も継続的にカスタマーハラスメント対策を進めていくことは健全な消費社会の形成、発展にとって大変重要だと考えております。まずは、消費者庁が作成した消費者が意見を伝える際のポイント、この啓発ビラですね、これを現在のコロナの特設ページだけではなくて消費者教育のポータルサイトに掲載をして、検索性を高めて消費者教育に利用しやすいようにすべきと考えますけれども、いかがでしょうか。
答弁
委員御案内のとおり、消費者教育にはだまされない教育とそれから自分で考える教育の二つの側面がございます。自分で考えるというのは、まさに消費者が主体的に消費者市民社会の形成に参画をしてその発展に寄与するということにつながるものでございます。消費者の意見を伝える際のポイントにつきましては、消費者が意見を適切に事業者に伝えることで事業者の提供する商品やサービスの改善を促すことにもなりますので、その意味で消費者市民社会の一員としての行動の在り方にもつながるものでありますから、消費者教育の中で扱うべきものというふうに考えております。したがって、今回委員から御指摘もいただきましたので、消費者が意見を伝える際のポイント、その趣旨につきましてはより多くの方の目に届くように消費者教育ポータルサイトへの掲載も考えてまいりたいと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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