Diet Tracker
田村まみ議員の質問と、政府の答弁
2022年5月11日 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号。「カスタマーハラスメント対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
ここで、民間企業においても消費者による従業員へのカスタマーハラスメント、これ常々私課題として取り扱っていますが、多発しております。特に、コロナ禍においては、対人業務ということで、非接触と言われながらも現場に人がいなければいけないような小売業や薬局、そして介護や郵便、公共交通関係などの国民生活維持のために日々奮闘されているエッセンシャルワーカーの人たちに対するカスタマーハラスメントが増加しているというようなアンケート結果も一部では出ております。こうした中で、厚生労働省、消費者庁、警察庁など関係七省によって連携会議での検討を経て、本年二月にカスタマーハラスメント対策、企業向けのマニュアルが作成されたことは大きな意義があるというふうに考えております。これによって、企業の対策マニュアルですので、対策が進んで、従業員の保護や、また顧客の利用環境の改善が図られるということが期待はされております。
答弁
委員御指摘の本年二月のカスタマーハラスメント対策企業マニュアル等の公表と併せて、消費者向けの普及啓発ポスター、「STOP!カスタマーハラスメント」を厚生労働省、消費者庁を含む七省庁連名で作成をしてございます。消費者庁では、この普及啓発ポスターをSNSを通じて情報発信をするほか、消費者庁ウエブサイトへの掲載、地方公共団体に向けた消費者教育メールマガジンの発出を本年二月及び三月に行っております。ただ、こうした情報発信だけでは消費者の目になかなか触れないということも考えられますので、今回作成に参加した各省庁とも連携をし、関係業界の協力も得ながら、より多くの方の目に届くように取り組んでいきたいというふうに考えています。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
田村まみ議員の「カスタマーハラスメント対策」のほかの質問
- 2026年6月10日 本会議
利用者が必要以上にサービスを、サービス利用をケアマネジャーに要求してしまうカスタマーハラスメントのような事案、あるいは… - 2026年3月18日 予算委員会
済みません、先ほどのカスハラの質問が終わったときに、農林水産大臣、国交大臣、もう質問ないので退席をと思いまして。 - 2026年3月18日 予算委員会
多岐にわたる業種で、実はこのカスハラ被害ということを、法案審議する前ぐらいから徐々に機運高まって、私もそれあるかもとい… - 2026年3月18日 予算委員会
資料の一枚目ですが、附帯決議に、カスハラ被害者への対応だけでなく、特に障害者への合理的配慮が必要という点についての対応… - 2026年3月18日 予算委員会
話題を変えて、カスタマーハラスメント対策の質問したいと思います。実は、総理大臣の初質問は安倍晋三総理でした。 - 2025年5月29日 厚生労働委員会
事業会社によっては名札を、もう名前をやめていくというような形で対応進めたりというようなことで、今やれることは現場ではや… - 2025年5月29日 厚生労働委員会
福岡県警など県警でもカスハラ対策をしなきゃいけないというふうな形で対策進めているような県警もある一方で、そもそもそうい… - 2025年5月29日 厚生労働委員会
労働者、職場におけるハラスメントの防止、労働者というふうに区切ると、いわゆるカスタマーハラスメント、消費者から何か受け…