株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

田村まみ議員の質問と、政府の答弁

2020年11月17日 参議院 厚生労働委員会 第2号。「カスタマーハラスメント対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

続きまして、これも私、去年一年間ずっと取り扱ってきたカスタマーハラスメント対策についてです。とうとう予算の概算要求の主要項目の冊子にカスタマーハラスメントという名前が挙がっております。このカスタマーハラスメント、新型コロナウイルスの感染拡大後、顧客が従業員に威圧的な言動や理不尽な、また過大な要求を突き付けるカスタマーハラスメントが、本当に介護、行政窓口、運輸、外食、流通・サービス業など、本当に多くの事例がマスコミに取り上げられています。このカスハラの認知度が上がっている一方で、政府は、消費者を守るために必要な改善要求はなかなか線引きが難しいということで、一旦、改正労働施策総合推進法の中では、法律上の措置義務の対象とはしないが、指針で労働者からの相談体制の整備や被害への適切な配慮を行うことが望ましいということだけを明記するというような状況です。

答弁

厚生労働大臣 田村憲久

それで、言われるとおり、それぞれの業態、業種、いろんな形で形態が違うと思うんですよね、こういう嫌がらせ行為というか、カスタマーハラスメントというものが。そこで、おっしゃられるとおり、関係省庁と連携して会議の場を設けるべくということで調整をしているところですということで、今現在、調整をいたしておりますが、課長級の関係省庁連絡会議の開催に向けて各省と今調整をしておるという最中でございます。検討中の省庁としては、国土交通省でありますとか法務省、こういうところと検討いたしておりまして、会議で業界団体や労働組合からのヒアリングを行った上で、効果的な防止対策の在り方を議論をさせていただきたいと思っております。その議論を踏まえた上で、令和三年度に企業向けのマニュアルの策定をさせていただきたいと。そういうものにおいて、例えば好事例等々、企業マニュアル向けの策定、周知、こういうのを行うために令和三年度の予…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

田村まみ議員の「カスタマーハラスメント対策」のほかの質問

  • 2026年6月10日 本会議
    利用者が必要以上にサービスを、サービス利用をケアマネジャーに要求してしまうカスタマーハラスメントのような事案、あるいは…
  • 2026年3月18日 予算委員会
    済みません、先ほどのカスハラの質問が終わったときに、農林水産大臣、国交大臣、もう質問ないので退席をと思いまして。
  • 2026年3月18日 予算委員会
    多岐にわたる業種で、実はこのカスハラ被害ということを、法案審議する前ぐらいから徐々に機運高まって、私もそれあるかもとい…
  • 2026年3月18日 予算委員会
    資料の一枚目ですが、附帯決議に、カスハラ被害者への対応だけでなく、特に障害者への合理的配慮が必要という点についての対応…
  • 2026年3月18日 予算委員会
    話題を変えて、カスタマーハラスメント対策の質問したいと思います。実は、総理大臣の初質問は安倍晋三総理でした。
  • 2025年5月29日 厚生労働委員会
    事業会社によっては名札を、もう名前をやめていくというような形で対応進めたりというようなことで、今やれることは現場ではや…
  • 2025年5月29日 厚生労働委員会
    福岡県警など県警でもカスハラ対策をしなきゃいけないというふうな形で対策進めているような県警もある一方で、そもそもそうい…
  • 2025年5月29日 厚生労働委員会
    労働者、職場におけるハラスメントの防止、労働者というふうに区切ると、いわゆるカスタマーハラスメント、消費者から何か受け…

カスハラの国会答弁をすべて見る