Diet Tracker
前原誠司議員の質問と、政府の答弁
2001年2月23日 衆議院 国土交通委員会 第2号。「予算の箇所付け」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
もっと根本的な、もし本当に扇大臣が真剣に、陳情政治をやめたい、地域の細かな箇所づけまで国が口を挟む、そして、はしの上げ下ろしにまでああせいこうせいという話をする、こういうことをやめるためには、地方整備局をつくるのじゃなくて、財源と権限を地方に移譲してやらなきゃだめなんですよ。つまりは、地方がみずからプライオリティーをつけて、どの公共事業をやりたいかということは地方の判断でやったらいいわけですよ。すべて、例えば空港なら空港、道路なら道路、あるいは整備新幹線なら整備新幹線、国のお金も出るし、また地方の負担も強いられる。しかし、国の負担がある以上は、あれもこれもということで、とにかく手を挙げていこうということになってしまう。あれもこれもできちゃって、総合交通体系がどのような形になっているかといったら、閑古鳥の鳴いている空港や港なんていっぱいある。
答弁
この質問は「予算の箇所付け」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(国土交通大臣 扇千景)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
前原誠司議員の「予算の箇所付け」のほかの質問
- 2009年2月25日 予算委員会
あと四つ目は、最後は、これは地方の箇所づけとか細かなところまで口を出すことが国の仕事じゃないですね。 - 2009年2月20日 予算委員会
つまりは、水利権を見直すとか、あるいは水道用水を工業用水に回すとか、そういうような形で、できるだけこういった工作物をつ…