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白川容子議員の質問と、政府の答弁

2026年6月25日 参議院 厚生労働委員会 第15号。「海運・港湾・造船の人手不足とデジタル化」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

職員不足にも悩まされ続けています。大島青松園の場合は船でしか渡れませんから、官用船の存在が将来構想においても絶対条件です。また、官用船として国直営を続けることが必須です。官用船民間委託問題のときに私も県議会におりましたけれども、ハンセン病問題の歴史を鑑みても許されないと、県議会でも国に対して全会一致で請願が採択をされました。職員を島に渡す出退勤の船は民間委託を強行されてしまいましたけれども、入所者や面会者を乗せる、そういう船は官用船として直営が、国直営が続けられています。将来にわたって直営を維持するのは最低限の国の責任です。続けるには船員確保が絶対条件です。しかし、御承知のように、船員不足は国家的問題に今なっています。現在、官用船の船長職は二名ですが、二人とも定年の時期を迎えましたが、船員不足の中、延長雇用となっています。給料はこれまでの三割カットです。

答弁

厚生労働大臣 上野賢一郎

令和八年四月にも新たに二名の船員を採用したところです。船長等の定年退職なども見据えて、必要な採用活動や、あるいは船長に実務経験を積ませるなど、船員ですね、船員に実務経験を積ませるなど、必要な取組を行ってまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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