株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

田中健議員の質問と、政府の答弁

2025年5月30日 衆議院 内閣委員会 第25号。「海運・港湾・造船の人手不足とデジタル化」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

一方、やはり中国リスクにおいては、政府としては、縮小が続く造船業の再生をしていこうということの報道も受けています。国が主導して造船ドックの建設や整備を支援して、海外展開も後押しをするということで、大変これには期待をするところでありますが。戻りますと、洋上風力発電の技術や設備導入におけるまさに中国リスクとも言われる問題をどのように認識し、対応を図っていくのか。これは経産省に来ていただいていますので、お聞きします。

答弁

資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官 木原晋一

洋上風力発電の導入に当たりましては、委員御指摘のとおり、特定の国に過度に依存することなく、国内に強靱なサプライチェーンを構築し、産業競争力の強化を図ることが重要だと考えております。このため、再エネ海域利用法に基づく洋上風力発電については、発電事業者の選定プロセスにおいて、国内における製造等が考慮されたサプライチェーン形成計画を高く評価することとしております。具体的には、故障時の運転停止による影響が大きい部品等について、その製造、保管拠点や代替調達先を確認した上で評価を行っているところでございます。こうした評価基準等により、これまで十の促進区域を対象に公募を実施してきたところですが、結果として、全ての区域について、事業者から中国製の風車メーカーを採用した計画は一つも提案されていないと承知しております。一方で、委員御指摘のとおり、国内に大型風車の本体を製造できるメーカーが存在しないということ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

海運・港湾の国会答弁をすべて見る