Diet Tracker
篠原孝議員の質問と、政府の答弁
2020年4月6日 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号。「海運・港湾・造船の人手不足とデジタル化」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そして、大臣がわかっておられるという、私もある程度わかるんですけれども、漁業経営者というか、船の船主、漁業をやっている人たちからすれば、船員がいないんだ、だから何とかしてくれという気もあるんです。しかし、それはやはり別途考えて、違うアプローチでもって直していかなくちゃいけないのに、やすきに流れて、小型船舶操縦士が研修を受けたぐらいで漁船に乗り込めばいいんだと。それで、次の三ページのところを見ていただきたいんですが、機関士がどういうふうに推移しているかという、機関士の数ですね。これは、一番上、ちゃんと三万六千人おります。そして、外国人の国別内訳、ここにもじわじわと外国人化しているんですね。皆さん御存じかと思いますけれども、大体おわかりになると思いますが、外国人労働力というのは、どこで一番最初に進んじゃったかというと、漁船員なんですよ、次に船員なんですよ。国外ですからね。
答弁
四方を海で囲まれる島国にとって、この海運業というか、日本人の船員の減少というのは大変深刻な問題として捉えなければいけないというふうに思っております。ただ、一方で、なかなか、今の若い人たちの気質の中でいうと、いわゆる昔の三K、週休二日もない、なかなか休みをとれないみたいな話の中で、こうした、今先生お示しのように、外航船の人数でいきますと、私のところでは、一九八五年約三万人から二〇一八年にはこのように二千百人を切るような現状を、ぼやっとしていいわけではないと思っております。ですから、学校教育の中で、海自のあり方ですとか船員の仕事の意味とか、そうしたことを啓蒙していくとか、それから、やはり働き方改革の中で、特殊な職場であるとは思いますけれども、そうしたことを日ごろから啓蒙していって、改善をしていくということも非常に大事だというふうに思っております。ただ、なかなか簡単に一朝一夕で解決できない問題…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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それを、漁船員が何人も乗っている、資格もないと。