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篠原孝議員の質問と、政府の答弁

2020年4月6日 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号。「海運・港湾・造船の人手不足とデジタル化」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

なぜかというと、IMOはここにSOLAS条約でおわかりのとおり、船員の安全、船の安全を考えていますから、とんでもない改正案だった。正しいんですけれども、日本にはとても無理だと。どういうのかというと、船の乗組員というのは、大体、二十四時間だから八時間で三人ですね、三人、英語の試験でTOEFLという、アメリカに留学するときのTOEFL、五百点以上の者を三人乗せなければ外航船舶は航行してはならないという法律がある。僕はびっくり仰天しました。水産庁にTOEFL五百点以上は十人いないと言って冗談を言いましたけれども、十人以上いたかもしれません。それはなぜかというと、事故が起きたとき、海難事故が発生したときに位置をきちんと知らせる、その三、四分が大事で、そのときにちゃんと英語が話せないとだめだというんです。

答弁

国土交通大臣 赤羽一嘉

残念ながら、私は規制改革のこの会議を主宰している立場じゃありません。逆に、ざっくばらんというか、篠原委員を尊敬しておりますので、率直なやりとりができればと思いますが。例えば、今、タクシーのライドシェアの問題なんかも似たようなやりとりは来ましたけれども、これについては、運行責任というか、そうしたものがはっきりしないビジネススタイルは国土交通省として妥協することはできないという、そうしたことで、これはそこでとまっているという実例もあります。この規制改革会議が発議したものがしっかりとした検証もされずに全て規制改革がされるというのは、ちょっと言い過ぎではないかというふうに私は思っております。二つ目は、このワーキンググループの議事概要も、私、金丸さんという方も官邸でお会いしていますのであれですけれども、一応私も、篠原先生が質問されるということで、ちゃんと勉強しなきゃいけないということもあって、この…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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