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山井和則議員の質問と、政府の答弁

2024年2月28日 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号。「介護職員の処遇改善と介護報酬改定」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

是非とも推進を処遇改善とセットでお願いしたいと思います。次に、議題は変わりますが、ホームヘルパーさんの基本報酬の引下げ、これが大問題になっております。配付資料を見ていただきたいんですが、十一ページ。訪問介護の基本報酬の引下げで何が起こるか、撤回はあり得るか。そして、その次、結城先生の、え、うそだろう、ヘルパーの基本報酬引下げ、在宅介護は机上の空論へと突き進む。そして、その次、私の地元の京都新聞の社説でも、介護報酬改定、訪問サービス減額は疑問だ。それとまた、認知症の人と家族の会の鎌田松代代表からも、自宅で最期まで暮らし続けたい認知症の人や家族の願い、訪問介護サービス基本報酬引下げは自宅での暮らしを崩壊ということで、大反対、大反発、驚きの声が出ております。それと、その次のページ、十七ページ、十六ページ。

答弁

厚生労働省大臣官房審議官 斎須朋之

令和六年度の介護報酬改定におきましては、全体でプラス一・五九%の改定率を確保いたしました。このうち、介護職員の処遇改善分で〇・九八%、残りの〇・六一%分につきましては介護職員以外の職員の賃上げが可能となるよう配分するとされている中で、訪問介護の現場につきましては、こうした職員の割合が低いといった事情がございます。また、訪問介護の事業所におきましては、介護事業経営実態調査におきまして、収支差率が介護サービス全体平均二・四%に比べまして七・八%となっていたところでございます。こうしたことを踏まえまして、基本報酬の見直しを行ったところでございます。他方で、報酬改定のうち、今申し上げました介護職員の処遇改善に充てるプラス〇・九八%分につきましては、全職員に占める介護職員の割合が相対的に高い訪問介護につきましては、見直し後の体系で一四・五%から二四・五%と高い水準の加算率を設定しているところでござ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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