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杉尾秀哉議員の質問と、政府の答弁

2022年3月8日 参議院 内閣委員会 第2号。「介護職員の処遇改善と介護報酬改定」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

これは厚労省の所管ですけれども、介護職員処遇改善支援補助金に関する厚生労働省の御案内、これを見てみますと、これ資料一です、標準的な職員の事業所で介護職員一人当たり月額九千円相当の補助金が支給される、その上で、介護職員の皆様全員に対して一律で月額九千円の引上げを行うものではない、こういうふうに書いてあります。これ、その上に書いてありますけれども、これは事業所の判断で介護職員以外のその他の職員の処遇改善にも補助金が充てられるんですよと、で、その他の職員の範囲は事業所の判断で柔軟に設定できるというふうに書いてあるんですけれども、とすると、これ九千円、一律、介護職員、現場で働いている人の九千円アップにならないということですよね。実際にどれぐらいになるんですか、これ。

答弁

厚生労働省大臣官房審議官 堀内斉

介護分野におきましては、各サービス種類の中で、平均的な職員配置の事業所であれば常勤換算の介護職員一人当たり月額九千円の賃金改善が可能となるように補助金の配分を行うこととしております。今リーフレットの御紹介もありましたけれども、各事業所におきましては、介護職員ごとに勤務時間等が異なることなど職員の勤務実態に合わせた処遇改善を行っていただくことを想定してございます。また、今回の措置、これもリーフレットで御紹介いただきました。事業所の判断で、いわゆる介護職員以外の職員、他の職員にも一定の処遇改善を行うことができるようにしておりますので、こうしたことから各職員の処遇改善にはばらつきが生じます。こうしたことについてリーフレットで周知するということで、下線部引いていただきますような記述を説明しているところでございます。引き続き、混乱がないよう実施できるように丁寧に説明していきたいと思ってございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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