Diet Tracker
安藤高夫議員の質問と、政府の答弁
2020年2月25日 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号。「介護職員の処遇改善と介護報酬改定」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
あと、これは多くの議員の方たちも言っていらっしゃいますけれども、介護施設の介護職員に関しては処遇改善加算がありますけれども、病院で働いている介護職員には何もないということで、多少、今診療報酬の評価のお話がありましたけれども、自腹を切っている状況がございます。ぜひ、そこら辺も、フェアな仕組みをつくっていただくと患者さんのためになると思います。よろしくお願いしたいと思います。次、五番目ですけれども、これもちょっと角度を変えて、身体拘束の話ですけれども、身体拘束と車椅子の課題ということでございまして、今、介護施設においては身体拘束においては厳しいペナルティーがあるんですけれども、例えば、車椅子に安全ベルトを装着すると、これは今お話ししたように介護報酬が減算されます。
答弁
介護施設における身体拘束についてでございますが、指定基準省令におきまして、緊急やむを得ない場合を除き、身体拘束その他入所者の行動を制限する行為を行ってはならないという規定をしております。また、同じ指定基準省令におきまして、身体拘束等を行う際の緊急やむを得ない場合の理由の記録、それから身体拘束の適正化のための委員会の開催、指針の整備、研修の実施といったものを義務づけておりまして、こういった措置を講じない場合には介護報酬上の減算をするということをしているところでございます。それで、先生お尋ねの車椅子での安全ベルトの件でございますが、一般的には車椅子にベルトを装着するということは身体拘束に該当する場合が多いかと承知しますが、利用者の心身の状況や生活環境やあるいは適切な使用方法等によりましては、座位保持等によりましてQOLの向上につながることもあるかと考えられます。まだこの点の知見が我々はちょっ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
安藤高夫議員の「介護職員の処遇改善と介護報酬改定」のほかの質問
- 2018年2月23日 予算委員会第五分科会
続きまして、介護職における処遇改善についての質問をさせていただきます。