Diet Tracker
そのだ修光議員の質問と、政府の答弁
2019年6月3日 参議院 決算委員会 第9号。「介護職員の処遇改善と介護報酬改定」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、介護保険制度についてお伺いをいたします。平成十二年度に介護保険制度が開始をされてから約二十年が経過をしております。かつて衆議院議員として自民党の社会部会で制度の創設に関わった経験を振り返りますと、当時の議論では、介護保険は地方の雇用、経済対策にという考え方もありました。しかし、現在、介護現場では、全国あまねく大変な人材不足に悩まされております。介護報酬改定のたびにマイナス改定の圧力が掛けられ、介護現場は戦々恐々とならざるを得ない状況であります。改定をめぐる議論の中でマイナス改定ということが流れれば、更に人材が離れてしまいます。保険財政を緊縮すれば介護現場から人がいなくなる、人がいなくなれば必要なサービスは提供されません。保険料を払ってサービスを受けられず、これでは持続可能な保険制度であるとは言えないと思うのであります。
答弁
介護保険が、法律ができましたのが平成九年、それから施行になりましたのが今委員御指摘の平成十二年でございまして、将来人口の推計が五年置きに行われています。平成九年と平成十四年というのがございます。平成九年の方をまず比較の対象にしまして、そして現在の数字の方は、平均寿命の直近値、直近の値が平成二十九年ですので、平成九年と平成二十九年を時間の基点にして比較したいと思います。まず平均寿命でございますが、平成九年のときは男性が七十七・一九歳、女性が八十三・八二歳でした。その当時、二十年後の、つまり平成二十九年の平均寿命がどうなるだろうかという予測値ですけれども、社会保障・人口問題研究所が出しておりまして、男性が七十八・四八歳、女性が八十五・四八歳ということで、男性は七十七から七十八・五へ、女性は八十四から八十五・五へという、そういう予測値でした。そして、実数ですけれども、現実の男性の平均寿命は今八…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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