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斎藤洋明議員の質問と、政府の答弁

2018年2月26日 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号。「介護職員の処遇改善と介護報酬改定」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

最後に、医療と介護の現場の労働環境の改善についてお尋ねをしたいと思います。私の学生時代の仲間も、例えば放射線技師ですとか看護師ですとか、いろいろな医療関連職についていますけれども、やはり一様に、労働環境については非常に厳しいと。もちろん、理想は理想としてしっかり取り組むけれども、現実にはなかなか厳しいという声は多く聞いております。看護師の長時間夜勤ですとか、あるいは介護施設での一人夜勤ですとか、そういった極めて厳しい介護とか医療の現場の実態があるという声を伺っております。さらに、夜勤というのも、非常にこれは避けがたい世界ですけれども、夜勤におきましても、夜勤明けに例えば看護師の方が患者さんの入院手続をしなければいけない。非常にかつてと違って書類仕事がたくさんある。

答弁

厚生労働省医政局長 武田俊彦

御指摘のとおり、医療、介護の現場におきましては、長時間夜勤や一人夜勤によって従事者に一定の御負担をかけている実態もあると承知をしておりますので、実情について、私どももよく把握に努めながら、その実態を踏まえ、勤務環境を改善をしていく必要があるというふうに考えております。例えば、今、看護師につきまして、インターバルの御指摘がございましたけれども、看護師につきまして、日本看護協会による看護職の夜勤・交代制ガイドラインによりますと、勤務間インターバルにつきましては、十一時間以上とする勤務編成を推奨しているところでございます。平成二十六年に日本看護協会が実施した調査によりますと、病院における十一時間以上のインターバルの実施率は、三交代制の場合は約四割、二交代制の場合は約九割となっておりまして、いずれの場合も前年度の調査よりは増加をしておりますけれども、なかなか現実、確保ができていないという実態もあ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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