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岩渕友議員の質問と、政府の答弁

2021年12月21日 参議院 本会議 第5号。「介護現場の事務・文書負担の軽減」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

森友問題で、公文書の改ざんを強要され自ら命を絶った赤木俊夫さんの妻、雅子さんが国を訴えた裁判で、政府は突如、認諾し裁判を終結させる暴挙に出ました。俊夫さんがなぜ自殺に追い込まれたのか原因と経過を明らかにしてほしいという雅子さんの思いを踏みにじり、隠蔽することは断じて許されません。世論調査で八割近い国民が再調査が必要だと答えています。総理、再調査をするべきではありませんか。そもそも、なぜ、誰のために改ざんが行われたのか、真相究明のために、関係者の国会招致の実現など、国民の声に応えて参議院の役割を果たそうではありませんか。二〇二〇年度当初予算にはコロナ対策が一円もなく、三次にわたる補正予算で積み増しされたものの、政府の後手後手ぶりをさらし、巨額の予備費で白紙委任を求めるなど財政民主主義に反する局面が続きました。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

医療、介護等の減免措置についてお尋ねがありました。これまで、原発事故により設定された避難指示区域等に居住されていた方について、医療、介護保険等の保険料、窓口負担の減免措置を実施してまいりました。本措置については、復興の基本方針において、被保険者間の公平性等の観点から、避難指示解除の状況も踏まえ、適切な周知期間を設けつつ、激変緩和措置を講じながら、適切な見直しを行う、このようにされております。見直し内容については、被災者の方々の実態を把握している各自治体の意見も踏まえながら、復興庁と厚生労働省において連携して検討してまいります。帰還困難区域の除染や解除についてお尋ねがありました。将来的に帰還困難区域の全てを避難指示解除し、復興再生に責任を持って取り組むとの決意、これについては全く揺らぎはありません。また、帰還困難区域の解除に向けた除染については、特定復興再生拠点区域の除染を進めるとともに、…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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