Diet Tracker
石井苗子議員の質問と、政府の答弁
2018年4月10日 参議院 法務委員会 第7号。「女性の政治参画(候補者男女均等・クオータ制・女性議員)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
それには、なかなかそうはいってもできることではないので、女性のクオータ制度導入ということで、ある程度の女性の人数を確保しなきゃいけないというプレッシャーを掛けないと、男性ばっかりで仕事をしていた裁判官もそうだと思うんですけれども、なかなかそこに入り込んでいくことができないから、これはクオータ制度を強いれば、集めてこれない人間の方が仕事していないじゃないかと、もっと努力しろということになるんです。片や、ワーク・ライフ・バランスというのは、これ男女関係ないんでございまして、男女共に仕事をしながら、過労死なんということを起こらないようにしよう、これがワーク・ライフ・バランスです。これ、ごっちゃにされているんじゃないかと思うんですね。
答弁
裁判官の採用につきましては、男女別に基準を設けるということはしていないところでございますが、近年、司法修習修了者に占める女性の割合は二〇%台でありますところ、他方で、司法修習生から判事補に採用される新任判事補の割合は三〇%から四〇%程度で推移しているところでございます。これによりまして、裁判官全体に占める女性の割合は、平成二十年度におきましては一六・七%だったものが平成二十九年度におきましては二一・七%となっておりまして、着実に増加しているところでございます。今後もその増加が見込まれるというふうに考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
石井苗子議員の「女性の政治参画(候補者男女均等・クオータ制・女性議員)」のほかの質問
- 2018年4月10日 法務委員会
女性判事のクオータ制導入というのは先ほどお聞きしました。