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小野寺五典議員の質問と、政府の答弁

2025年1月31日 衆議院 予算委員会 第2号。「個人情報の漏えいとサイバー攻撃」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そこで、もう一つ、この次の、新しい技術でありますAIの分野、ここについて、少し心配なことがありますので伺いたいと思います。今、AI分野の大きな話題となっているのが、今月二十七日です、ニューヨーク市場で半導体大手のエヌビディアの株が急落をしました。一夜で九十二兆円、これが吹っ飛び、ナスダック市場は三%下落したという事案です。なぜこれが起きたか。中国企業ディープシークが低コストの生成AIを開発し、アップルストアでチャットGPTを抜いて最もダウンロードされた無料アプリとなり、これまで牽引してきたアメリカ企業の優位性が失われるという懸念から起きました。その人気の秘密は、チャットGPTと同様、強力なAIのアシスタントの機能にあると言われています。便利だということで喜んでばかりもいられません。大きな懸念が起きています。

答弁

内閣総理大臣 石破茂

御指摘のように、安全保障の重要な分野において我が国として信頼できるAIを開発利用する必要というのがございます。関係省庁が連携をしてAIの開発力の強化に取り組むということは極めて重要なことであり、今後力を入れてまいりたいと思っております。今御指摘のように、何を学習させるかということについて、恣意的なというか、意図を持って学習させちゃいますと、今、小野寺委員が御指摘のようなお話になる。それが世界中に物すごいスピードで伝播していくというのは非常に恐ろしいことだと思っております。学習データが意図せざる形で移転するというのも非常に恐ろしいことでございます。これに対して、いかにして我々は安心、安全できるAIの研究開発、活用ができるかということについて基本計画を作っていかねばならないと思っております。そしてまた、仮に問題のある事業者というものがいた場合に、どのようにしてそれに対応できるか、指導助言、あ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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