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阿部司議員の質問と、政府の答弁

2023年11月17日 衆議院 内閣委員会 第5号。「個人情報の漏えいとサイバー攻撃」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

本年八月、東京都では、個人情報、機密性の高い情報は入力しないことなどを盛り込んだガイドラインを策定しておりまして、生成AIの業務活用に向けて、全局で導入をいたしました。また、横須賀市、こちらでは、生成AI開国の地を標榜しまして、本年四月から職員全体にチャットGPTを自由に使ってもらう取組というものを始めているそうです。もちろん、生成AI、情報漏えいですとか回答の不正確性、著作権侵害など様々な問題があります。しかし、AIの世紀を迎えまして、世界、社会、そして行政組織も生成AIと向き合って、課題を踏まえた上で活用していかざるを得ない時代を迎えていると思います。

答弁

デジタル庁審議官 蓮井智哉

そのうち、AIにつきましては、この情報リテラシー研修の一環、一つといたしまして、令和四年の一月よりAIリテラシー研修というものを実施してございます。御指摘のチャットGPT等の生成AIに特化したものでは必ずしもございませんけれども、職員のAIに関する基本的な知識の習得を図っているところでございます。今後もさらに、生成AIの技術の進歩ですとかリスクを見極めながら、各府省庁における業務の実態も踏まえ、生成AIの業務利用に関する職員研修の実施について検討してまいりたいと思っております。また、デジタル庁といたしましては、内閣人事局とも連携をいたしまして、例えばワークショップといったものなども開催してございます。こういったものによって、具体的な現場の実態も踏まえた形でのユースケースの開拓、こういったものにも取り組んでいるところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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