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瀬戸隆一議員の質問と、政府の答弁

2023年2月21日 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号。「個人情報の漏えいとサイバー攻撃」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

続きまして、医療機関のサイバーセキュリティーについてお尋ねしたいと思います。近年、病院を狙ったランサムウェア攻撃の被害が相次いで発生し、外来診療や一部の手術を一時的に停止せざるを得なくなるなどの被害が生じております。医療サービスは、まさに国民の生命に直結するサービスでありまして、病院はいわゆる重要インフラ事業者に指定されている事業者でもあることから、抜本的な対策が急務であるというふうに考えております。厚生労働省においては、近年の病院におけるサイバー攻撃被害の発生を受けて、様々な対策を行われてきたことと存じます。サイバーセキュリティー対策においては、事業者間の連携や、担当者や一般職への訓練、教育といった形で、効果的な予防の対策を進めていくことも重要であります。

答弁

厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官 城克文

厚生労働省では、医療情報システムの安全管理に関するガイドラインというものを設けておりますが、これを昨年三月に改定いたしまして、医療機関に対しまして、バックアップデータの保存、サイバー攻撃を想定した訓練の実施などの対策を強化するように求めているところでございます。この対応を行うに当たりまして、医療機関に必要な人材を育成するために、医療機関の経営層や医療従事者向けの、サイバーセキュリティー対策に関する研修、また研修資材の提供を行っております。また、診療報酬におきましても、令和四年度の改定におきまして、診療録体制加算の要件として、四百床以上の医療機関において、医療情報システム安全管理責任者を配置し、職員に対する情報セキュリティーに関する研修を行うこと、医療情報システムのバックアップ体制を確保することが望ましいこととして、医療機関の体制の評価を行っているほか、昨年九月には、更なる強化策を取りまと…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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