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礒崎哲史議員の質問と、政府の答弁
2022年3月29日 参議院 内閣委員会 第5号。「個人情報の漏えいとサイバー攻撃」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今お話ございましたNISCも含めて注意喚起を行っていると、その予防に向けての取組進めておられるということですけれども、この企業に対するサイバー攻撃に関しましては、やはり大手のメーカーなどに関しては予防措置は進んでいる、かなり進んできているというふうには認識をしておりますが、先ほど事例として挙げましたサプライヤーであったり、あるいはそのサプライヤーの関連の海外拠点に対しての取組状況がこれどうなっているのかというのが心配です。また、サプライチェーンの複雑化というものを考えれば、喫緊の課題としてこれ取り組まなければいけないというふうに思います。
答弁
サイバー攻撃の手法は年々高度化をしておりまして、昨今はサプライチェーンの中でセキュリティーが脆弱な部分を狙ってくるというような形になってきておるというところでございます。こうしたサイバー攻撃は、攻撃を直接受ける企業への影響にとどまらず、サプライチェーンを通じて広く影響を及ぼす可能性があることから、海外拠点や中小企業を含めサプライチェーン全体でのサイバーセキュリティーのレベルを上げていくということが必要であるというふうに考えております。特に中小企業に対しましては、きめ細やかな支援が不可欠であると考えておるところでございます。このため、経済産業省におきましては、業種別や中小企業向けのガイドラインを策定し意識啓発に努めているほか、自社サーバーの異常監視やサイバー攻撃を受けた際の初動対応支援、簡易保険など、中小企業に必要な対策を安価かつワンパッケージにまとめましたサイバーセキュリティお助け隊サー…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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