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平林晃議員の質問と、政府の答弁

2022年3月30日 衆議院 経済産業委員会 第6号。「個人情報の漏えいとサイバー攻撃」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

最近の自動車部品会社の事例を引くまでもなく、ランサムウェアによるサイバー攻撃、これは大きな問題になっているところであります。この攻撃に遭いましてシステム障害が万が一起きてしまったとき、そのシステムの復旧、あるいはその後の対策もそうですけれども、中小企業への大変な負担になっております。警察庁作成の資料、「令和三年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」、こういう資料によりますと、令和三年中に警察庁に報告された国内のランサムウェアによる被害件数が百四十六件、その中の少なくとも八件の事例で復旧に五千万円以上かかったということだそうです。実は、私、中国地方の選出ですけれども、中国地方の中の一社がまさに該当しております。昨年の九月に攻撃を受けまして、そこからの復旧にまさに五千万円かかった、その後の対策にもこれから年三千万かかっていくということがありまして、本当に大変であると。

答弁

経済産業省大臣官房審議官 門松貴

サイバーセキュリティー対策は、企業の規模に関係なく重要でございます。中小企業を含め、サプライチェーン全体でのセキュリティーレベルを上げることが必要でございますし、特に、大企業と同じような対策を講じることが難しい中小企業に対するきめ細やかな支援は必要不可欠だというふうに認識をしております。このため、経済産業省では、業種別や中小企業向けのガイドラインを策定し、意識啓発に努めているほか、自社サーバーの異常監視やサイバー攻撃を受けた際の初動対応支援、さらには復旧に要する費用の簡易保険など、中小企業に必要な対策をワンパッケージにまとめ、安く安価に提供するサイバーセキュリティお助け隊サービスの普及、こういうものの取組を進めているというところでございます。経済産業省といたしましては、NISCを始めとした関係府省と産業界と連携しながら、引き続き、中小企業を含めた我が国産業のサイバーセキュリティー確保に努…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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