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大門実紀史議員の質問と、政府の答弁
2020年5月27日 参議院 本会議 第19号。「個人情報の漏えいとサイバー攻撃」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
しかし、各サービスの間で勝手に個人情報が交換されるということはありません。ところが、スーパーシティ構想は、企業などの実施主体が住民の様々な個人情報を一元的に管理し、代わりに医療、交通、金融などの各種サービスを丸ごと提供しようとするものです。また、町じゅうに設置された監視センサーによる顔認証やスマートフォンの位置情報によって住民の行動を実施主体が掌握します。さらに、個人情報や行動軌跡はビッグデータに集積され、AI、人工知能によって分析、プロファイリング、個人の特徴を識別します。実施主体がその個人の情報だけでなく特性や人格まで推定することが可能となります。最先端のIT技術を活用した便利で快適な暮らしは国民の多くが望むものですが、個人情報を一元的に管理されると恐るべき監視社会が出現するのです。一九四九年、イギリスの作家ジョージ・オーウェルが「一九八四」という近未来小説を著しました。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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