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小野次郎議員の質問と、政府の答弁

2013年2月19日 参議院 予算委員会 第3号。「自衛隊の情報保全隊と市民の情報収集」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

もう一つ、自衛隊の情報保全隊の関係ですが、実は、民主党政権下で、何か部外で行われた集会でもその発言の内容や出席者について保全隊が情報収集しているかのような、読める通達が二本出ています。平成二十二年の十一月と二十三年の四月。これは同僚の自民党議員の方も追及しました。そのときに、二十三年三月八日の北澤防衛大臣は面白いことを言っています。公開の会合、そういうところへは情報収集のために、これはきちんと決められた範囲でやっておるわけでございますと答えているんですね。自衛隊の情報保全隊の方が職務で施設外の政治集会に参加してきちんと情報収集していると、こんなことを言っている大臣がおられたわけです。

答弁

防衛大臣 小野寺五典

御指摘の件、平成二十二年十月十七日に北海道旭川市で開催されたみんなの党の演説会に自衛隊情報保全隊の隊員が参加していた、こういう事例がございました。この内容については、これは小野議員もそうですし、当時野党であった私もこの問題については追及をさせていただきました。その際、この背景として、実は二枚の通達が出されたんではないかという御指摘がございました。その中で、まず、この事案で出されました平成二十二年十一月十日の事務次官の通達ということで、ここで隊員の政治的中立の確保について対応を定めるということで指示を出した内容です。このことにおきまして、例えば国会の場において様々な議論がなされたことを踏まえて、平成二十三年四月、部外の団体に対する周知や要請、確認といった具体的な対応までは指示しないということで、実は初めには厳しい対応を事務次官通達で出しました。そのときには、例えば自衛隊の隊員が外で講演をす…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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