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岩屋毅議員の質問と、政府の答弁

2011年5月26日 衆議院 安全保障委員会 第6号。「自衛隊の情報保全隊と市民の情報収集」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

自衛隊は最後のとりででございますので、いよいよ人が現場に接近することが極めて困難な任務というものを遂行する場合に、どうしたらいいか、どういう機材が要るか、それをどこが持っておくべきかという問題が今度惹起したと思いますので、今の防衛大臣の問題意識に基づいて、政府内でこれからしっかり協議をしていただきたいと思います。それから、今回の定数減というか改編の内訳の中に、保全隊というのが大きくございます。陸海空の保全隊をはぎ取って統幕直轄の共同の部隊に統合する、これは以前私どものときに決めた方針でございまして、当時いろいろな事件がありました。情報漏えい、イージス艦の話とか、深刻な問題がありました。統幕にこの保全隊を統合することによって体制を強化しようということの一環だというふうにはもちろん認識をしておりますが、改めて、ではこの情報保全隊の任務というのは一体何か。

答弁

防衛副大臣 小川勝也

この改編されました情報保全隊は、大臣直轄の組織になっております。今、私どもの自衛隊が持つ装備や高度な情報というのが大変価値の高いものになりまして、これが言われるところの情報保全に対する規律違反等で部外や外国に出ないようにするために、いわゆる情報を保全する目的でつくられたものと考えておるところであります。すなわち、部隊や隊員等を保全するために、必要な範囲内で資料や情報の収集、整理を行うのが保全隊の役割でございまして、今後も引き続き、自衛隊情報保全隊の任務が適切に行われるように、私どももしっかり監視をさせていただきたいというふうに考えているところであります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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