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高鳥修一議員の質問と、政府の答弁

2008年2月27日 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号。「自衛隊の情報保全隊と市民の情報収集」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

情報保全隊が今度三自衛隊で統合されるということでありますが、これについては三回目の改変ということであります。第一回目が昭和六十年の宮永事件、第二回目が平成二年の萩崎事件、そして今回が、イージス艦に関する資料を自衛官が自宅に持ち帰り中国人妻に渡したという事案。これらを受けて、情報保全隊という形で新たな組織となると思いますが、実際にどのような強化が図られるのか。これは、予算とか人員のほかに権限の強化をする必要があると思っております。特に、今一番問題なのは、情報保全隊の調査について隊員が協力をするという義務規定がない、これが問題であると考えていますが、この点をどう改善されるのか、お聞かせください。

答弁

防衛省防衛政策局長 高見澤將林

要するに、現状の問題点ということを端的に申し上げますと、各自衛隊ごとがそれぞれ規模の小さい情報保全隊を保有している、こういった情報共有を徹底的に進めるということで改善をしていきたいということでございます。それから、二点目は、情報収集の対象につきまして、ともすればカウンターインテリジェンス情報ということをきちっと重視してやるような体制がなかったということで、この点につきましては、防衛省全体としてきちっとした統一方針を示して収集強化をしていくということでございますし、また、その場合に、ちゃんとした活動が行えるような体制というのを、カウンターインテリジェンス委員会というものを設けまして、その中で徹底を図っていくということを考えております。それから、そもそも、各自衛隊に分かれておりますので、地域ごとに非常に偏在をしておって、情報保全隊員が配置されていないような場所もあるというようなお寒い現状でご…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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