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佐々木りえ議員の質問と、政府の答弁

2026年6月1日 参議院 決算委員会 第6号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

是非お願いしたいのは、相談を待つ支援から見付けに行く支援で、先ほどもございました自殺対策基本法改正により地域の協議会ですね、地域が協議会設置、努力義務化されました。これ、四月から制度が始まります。実際に自治体レベルで起動をしていく、これ責任の所在がやはり私は不安があります。こういったことを多機能連携しっかりと強化して進めていただきたいと思っております。時間の都合上、一問飛ばさせていただきたいと思います。次に、AIチャットボットの問題についてお伺いします。孤独や悩みを抱えた子供が生成AIを相談相手のように使うケースが増えています。児童相談所よりAIの方が寄り添ってくれると感じる子供も存在していると思います。AI技術そのものを否定するものではありません。実際に著名人で逮捕された事案とかもございます。AIチャットボットへの相談を関与していたと報じられたこともあります。

答弁

こども家庭庁長官官房審議官 竹林悟史

また、海外では子供がAIを使用し自殺に至ったとされる事例があることも報道で承知をしております。AIと依存などのリスクとの関係につきましては、引き続きしっかりと注視してまいります。他方、AIにつきましては、そうしたリスクへの対応だけでなく、子供の自殺防止に向けて活用していくという観点も重要であり、令和八年四月に全面施行された改正児童対策基本法におきましては、自殺対策はICTやAI等の適切な活用を図りながら展開するとされているところです。こども家庭庁では、今年度、デジタルデータやAI等を活用した新たな取組について有識者等の参画を得て検討することとしており、安全性等についても十分留意しながらAI等の活用について検討を進めてまいります。いずれにせよ、関係府省庁とも連携しながら、子供を守るため、引き続き必要な取組をしっかりと進めてまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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