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豊田真由子議員の質問と、政府の答弁

2026年6月19日 衆議院 厚生労働委員会 第16号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

よく御承知のとおりと思いますが、二〇二五年、日本の小中高生の自殺者数は五百三十二人で、統計を取って以来最多でございました。これはコロナ禍で急増いたしまして、特に女性、女の子の中高生で増加傾向が目立ちまして、一九年と二五年を比べますと、中学生で二倍、高校生で二・二倍の方が自殺をされています。また、私も、高校、大学、役所に入ってすぐを思い起こしても、本当にかなりの数の友人、同期が命を自ら絶ちました。今でも、仲がよかった子のところにはお墓参りに行きますけれども、彼ら、彼女たちの思いがどういうものであったのか、そしてその志を継いでいかなきゃいけないねというふうにいつもみんなで話すんですけれども、こんなに若い命が苦悩の中で失われたということを私たちはもっと重く受け止めなければいけないと思いますし、できることが大人にはもっとあるんじゃないかというふうに思うんですね。

答弁

文部科学副大臣 中村裕之

豊田委員御指摘のとおり、子供の自殺が増えて、過去最高の状況でありますし、不登校ですとか引きこもりですとか、そういった課題も大変多くなっているところです。まして、自殺を友人がされたとなると、本当に悲しい、あってはならない出来事だというふうな思いは共有をするところです。児童生徒の心身の健康課題は、メンタルヘルスの不調なども含めて複雑化、多様化しておりまして、担任や養護教諭による対応はもちろんのこと、一人一台端末を活用した心の健康観察を推進するなど、各教職員の連携の下に、日常的に子供の小さな変化を見逃さないように対応することが重要だと考えております。また、不調を抱えている児童生徒に対しては、必要に応じて、学校医やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーを交えた組織的な対応や、地域の医療機関との連携を図ることで、児童生徒の適切な受診につなげていくことが重要と考えております。文部科学省とし…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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