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掘井健智議員の質問と、政府の答弁
2022年3月2日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次は、コロナ禍における児童生徒の自殺者の急増であります。コロナ禍のこの期間中、自殺した児童生徒数が急増しております。コロナ禍で友人や先生と話す機会が減ってうつになったり、学校行事や部活の中止で生きがいを失ったり、こんなことが原因なんでしょうか、自殺が増えているんです。私の地元の兵庫県の教育委員会では、昨年九月から十月、小中高の学生に、約四万人、アンケートを実施しました。小中学生の保護者、約四千五百人を対象にしたんですけれども。むしゃくしゃしたり、いらいらしたり、かっとしたりするということ、この質問に対して、ほぼ毎日している、こんなアンケートがあったんです。児童生徒の自殺者数とその動向、コロナとの関係についてどのように分析されていますでしょうか、文科省の見解を伺いたいと思います。
答弁
令和三年の児童生徒の自殺者数は暫定値で四百七十三人となっており、ここ数年では増加傾向にありますが、特に、令和元年から令和二年にかけては児童生徒の自殺者数が百人増加するなど、極めて痛ましく、憂慮すべき状況というふうに認識をしております。昨年六月に取りまとめられた有識者会議の審議のまとめでは、児童生徒の自殺者数の増加の原因として、コロナ禍において、在宅ワークの増加等による家庭内の過密化や、家庭内葛藤等の家庭環境の不和が生じたこと、目標や夢、達成感等が得られる機会となる学校行事や大会などの中止等の学校環境の変化などが指摘されているところでございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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