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打越さく良議員の質問と、政府の答弁

2020年11月19日 参議院 厚生労働委員会 第3号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

原因を特定できた八月の女性の自殺者数、自殺者四百四十五人中、経済・生活問題は二十九人、一番はうつ病など健康問題が三百八十人、次いで家庭問題が八十四人ということです。九月の女性の自殺者四百三十五人中、経済・生活問題は二十七人、健康問題三百六十八人、家庭問題百十八人ということになっています。私は、以前弁護士としてDV被害者の代理人などを務めてきたんですけれども、そういう経験からすると、危機にあってDVがいつにも増してひどくなったとかお金を渡してもらえないと、それで追い詰められてうつのような健康問題を抱えてしまうというような女性が本当にリアルに思い浮かべられます。DVと、特に経済的DVが影響している可能性はないのかと。

答弁

厚生労働省社会・援護局長 橋本泰宏

先ほど私の方で申し上げた数字、これは警察の方でまとめております自殺統計でございます。この中では、原因、動機ということにつきまして分かる範囲で集計しているわけでございますが、これが家庭問題、健康問題、経済・生活問題、勤務問題、男女問題、学校問題、その他と、そういったカテゴリーでなってございますので、今おっしゃっていただきましたような経済的DVというふうなことによってどういうふうになったかというところがこの数字から直ちに分析できるものではなっておりません。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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