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大西健介議員の質問と、政府の答弁

2018年2月26日 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

来月は自殺対策強化月間ということになっているんですけれども、厚労省は、自殺対策強化月間の間は、SNSとか今言ったIP電話がつながるようにして相談体制をしきたいというふうに言っておられるようなんですが、常日ごろは、常時のときには、SNSとかIP電話に対応するような相談体制になっていないというふうに聞いております。できれば、自殺対策月間以降も、今言ったように、二十代の方は、大臣もそうだとおっしゃっていますけれども、ほとんどLINEとかLINE電話とかIP電話を使っているというこの実態に鑑みて、やはりそうした皆さんからの相談が受けられるような体制に私はしていただきたいなというふうに思っているんですが、きょうは厚労省から高木副大臣に来ていただいておりますので、最後にぜひ前向きな御答弁をいただければと思います。

答弁

厚生労働副大臣 高木美智代

御指摘のとおり、自殺対策におきましても、こうしたSNS、無料通話アプリなど、コミュニケーション手段に対応した相談体制を整備していくことが重要と考えております。厚生労働省では、三月の自殺対策強化月間におきまして、広く若者一般を主たる対象としたSNSによる相談事業を十三団体におきまして実施することとしておりまして、この中では、無料通話アプリ、LINE無料通話になりますが、こうしたことに対応する事業への支援も行うこととしております。また、来年度前半にも、引き続きSNSによる相談事業を実施することとしておりまして、現在、公募を行っているところでございます。今年度、来年度含めまして、こうした事業の実施結果を検証しながら、若者のコミュニケーション手段の状況も十分に踏まえながら、引き続き若者が相談しやすい体制の整備が図られるよう努めてまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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