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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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吉田宣弘議員の質問と、政府の答弁

2017年6月7日 衆議院 法務委員会 第21号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

加えまして、私は、重大な心身にわたる傷を負った被害者というのは、あってはならぬのですけれども、やはり自殺に追い込まれてしまう場合というものがあるのではなかろうかと思っております。私に示唆を与えていただいた被害者団体の方の著作にも、そのような、自殺に駆り立てるような苦しい心の思いを読ませていただきました。私は、被害者の方が思い、苦しみ、最終的にみずからの命を絶ってしまうような事態というのは絶対にあってはならないことだと思いますし、そういった意味においては自殺対策というものが極めて重要であろうと思っております。その上で、性暴力被害者支援と自殺防止対策事業との関連をぜひ強化していただきたく、強く要望させていただきたいと思いますけれども、厚生労働省から受けとめをお聞かせいただければと思います。

答弁

厚生労働省大臣官房審議官 中井川誠

性犯罪や性暴力の被害を受けた方の中には、自殺を図るおそれのある方もいらっしゃるため、御指摘のとおり、被害者支援と自殺対策との連携は非常に重要であると考えているところでございます。政府の自殺対策の指針でございます自殺総合対策大綱の見直しに向けた有識者による検討会の報告書、これは去る五月十五日に報告をいただいたわけでございますが、その報告書におきましても性犯罪、性暴力の被害者支援のさらなる充実が必要とされておりまして、こういった支援を進めていきたいと考えているところでございます。具体的には、例えばいわゆるいのちの電話として電話相談を行う民間支援団体による相談支援を引き続き後押ししていくこと、それからもう一つは、現在、福祉、医療などの従事者を対象に、性暴力被害者に対しPTSD等に対応した専門的な心のケアを行えるよう研修を実施しているところでございますので、自殺対策の現場におきましてもこうしたス…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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