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野田佳彦議員の質問と、政府の答弁

2023年2月8日 衆議院 予算委員会 第8号。「自衛官の処遇改善と人材確保」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

警察予備隊以来、定員に対する実員、いわゆる充足率は一〇〇パーに届いたことがないんですよ、日本は。今、九割台じゃないですか、充足率。士に至っては、第一線で働かなければいけない若い隊員たちは、これは八割を切っているんじゃないですか。予備自衛官は七割台じゃないですか。静かなる有事は自衛隊の足下にも忍び寄ってきていて、少子高齢化、人口減、若手が集まってこない状況がある。深刻ですよ。人の手当てもできないで、いろいろ書いているけれども、そんなことできるのかと。私は、二流、三流の武器を購入するよりも、人的基盤充実にもっと力を入れるべきではないかと思います。その観点が足りな過ぎる。宇宙、サイバー、電磁波、新しい領域も提示されました。そのとおりですよ、安全保障の。しっかりこれから手当てしなきゃいけない分野だと思います。だけれども、今サイバー部隊って五百四十人でしょう。中国は十七万人でしょう。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

様々な装備と併せて、自衛官の給与面の処遇の向上を図るべく、超過勤務の実態調査を行い、適切に処遇していくとか、さらには、こうした取組を通じて第一線を担う自衛官の充足率の向上に努めていく。さらには、人を重視する関係から、ハラスメントについても今回この三文書の中に盛り込んでいるなど、やはり、人が装備とともに重要であるということ、このことはこの三文書の中にしっかり盛り込んでいるというのも是非御理解いただくべく、説明をしていかなければならないと考えています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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