株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

大西健介議員の質問と、政府の答弁

2022年2月17日 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号。「自動車整備と整備士不足(車検・特定整備・OBD検査)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

最後に、自動車整備士の担い手不足の問題についてお聞きをしたいと思います。自動車整備工場など、現場では人材の奪い合いも起きていて、このままでは車の安全確保にも影響を及ぼしかねないというふうに懸念をされております。また、先般、不正車検問題というのがありましたけれども、この背景にも整備士不足の影響があるんじゃないかという指摘もあります。先日、岸田総理は、参議院予算委員会での浜口誠議員の求めに応じて、整備士との車座対話を行っていただいたということであります。ニュースにも出ておりましたけれども、その際、総理も、この整備士不足解消のためには処遇改善と賃上げに取り組まなきゃいけないということを述べられています。それはもう全くそのとおりなんですけれども、ただし、問題は、どうやって賃上げするのかということだと思います。

答弁

国土交通省自動車局長 秡川直也

先月の十三日、岸田総理と斉藤国土交通大臣が自動車整備の現場を視察するとともに、自動車整備士を始め、自動車業界の方々と車座対談を行いました。車座対談を踏まえて、岸田総理は、国として環境整備を進め、自動車業界の皆様にも、賃上げが業界の更なる成長につながるという発想で協力をいただきたいという旨を述べられました。自動車整備士の賃上げについては、これは先生御指摘のとおり、自動車整備事業において自体の収益力の向上というのが必要だと思っていまして、業務範囲の拡大や生産性の向上というのが大事だと思っております。このため、国土交通省としましては、衝突被害軽減ブレーキとかペダル踏み間違い急発進抑制装置といった、新技術を搭載した車両を整備するために必要な設備の導入を支援するということで、整備事業者が新たな業務に取り組むことを後押ししているということがございます。あと、整備事業の生産性向上に向けて、来年一月に予…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

自動車整備士 不足の国会答弁をすべて見る